那覇市議会議員である上里ただし氏の人物像と政治的キャリアを紹介しています。
彼は、毎朝の地域清掃活動からわかるように、「那覇市民」であることを常に意識し、現場での活動を重視しています。
貧しい幼少期の経験から「社会の不条理」と「行政の壁」を痛感し、それが政治家を志す原点となりました。
銀行員や衆議院議員秘書、松下政経塾での経験を通じて、地域の人々の苦労と制度の重要性を学び、那覇市議会議員として教育政策や首里城の復興に尽力しています。市民との「信頼」を大切にし、行動で示す政治家として活動しています。

たーしー(上里ただし)ラジオ第二話
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